綺麗にクリーニングすれば高額買取も達成できる

今の古本屋では、多くが「新しいかどうか」と共に、「綺麗かどうか」で価格を決めています。
多少古い本であっても、綺麗(新刊と同様の状態)であれば、買取額の最高値がつきます。
例え、新しい本であっても汚ければ、買取価格の下限となります。

 

古本屋が買取価格を決める場合、お店に届いた本の状態で買取額を決定します。
例えば、カバーの汚れなどは簡単なクリーニングで綺麗になるのですが、届いた時点で汚いのであれば、その分値引きがされます。
逆に言えば、お店に届いた時点で綺麗であれば、その分、加算(買取額上限に近づく)されるわけです。

 

ですから、自宅の本を古本屋に買取依頼する際は、ぜひ簡単なクリーニングをしてからお店に送ることをオススメします。
クリーニングは手間ですので、単に部屋を広くしたい、いくらでもいいから処分したい、というなら別ですが、買取価格を少しでも上げたいというならやって損はないと思います。

本のクリーニング方法

ここでは、自宅でできるクリーニング方法をご紹介します。
それぞれの状態に応じて、別途解説するページを作りましたので、そちらをご覧ください。

 

なお、各項目の先頭につけた「◎」「○」「△」は、◎から順に自宅で行うのが難しい方法です。
特に「△」マークをつけたクリーニング方法は、本が駄目になる可能性がある難度の方法や、言い方は悪いですが「やるだけ無駄」な方法でもあります。
手間をかけずに高額買取を達成するには、「◎」のついた方法だけで大丈夫です。

 

◎自宅でできるカバーのクリーニング
ぜひやっておきたいカバークリーニングの方法を解説しています。

 

◎値札の綺麗な剥がし方
古本屋で購入した本に付いた値札を綺麗に剥がす方法を解説しています。

 

○ビニールカバーのクリーニング
時折見かけるビニールカバーのクリーニング法を解説します。

 

△本の匂いをとるクリーニング
△歪んだ本を直すクリーニング
△ヤケた本を直すクリーニング
△濡れた本を直すクリーニング
上の4つについては、触らない方が無難です。また、程度の悪い場合、買取不可となりますので、自宅で処分する(ゴミにする)ことも検討しましょう。